皆さんは普段どの化粧品でスキンケアを行っていますか？
日々のスキンケアで使用する化粧品は、とっても大切です！！
私は、美容クリニックでのニキビ治療をたくさん経験してきたのですが、多くの化粧品も試してきました。
今回は、私が出会った時に感動した化粧品「ビーグレン」を紹介していきます。
Contents
ビーグレンで毎日のニキビケアをしよう！！
今までに試した化粧品で商品名を覚えている物だけで羅列します。
ビーグレン、プロアクティブ、リプロスキン、ハトムギ化粧水、オードムーゲ薬用ローション、明色美顔水、オルビス クリアシリーズ、コラージュ化粧水R、ドクターカナコ モイスチャーセット・・・・・etc 覚えている限りでざっとこんな感じです。
今は販売されていない化粧品も含まれているかもしれませんが、「ニキビ化粧品 オススメ」とかで検索して出てくる化粧品は基本的に試しました。
色々と試した中で、明らかに１つだけ違う化粧品がありました。
それが、「ビーグレン」です。
ちなみにですが、化粧品の合う合わない、得られる効果は個人差があります。私にとって効果が出た化粧品が皆さんにとって必ず効果が出るとは限りませんので、その点はご了承下さい。
ただし、これだけは言えます。一度試してみる価値はあります。
この化粧品に出会うまでに、私は多額な金額を支払っていろんな化粧品を試してきましたので。
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ビーグレンでのニキビケアをする前に「ビーグレンについて知ろう」
どんな化粧品を使っても、なかなか期待どおりの効果を実感できなかった私の肌に希望を与えてくれたのが、「ビーグレン(b.glen)」の化粧品となります。
色々と化粧品に関してお調べされている方は、既に聞いたことがあるかもしれません。
「ビーグレン(b.glen)」って何？という方は、googleで検索してみて下さい。
この記事でも簡単に紹介します。
ビーグレンとは？
「ビーグレン(b.glen)」とはスキンケアの開発と製造を行なっているビバリーグレンラボラトリーズ株式会社の略称です。
国際特許の浸透テクノロジー“QuSome®︎（キューソーム）”という技術を使用して肌のすみずみまでに染み込むような製品の開発を行っている会社であり、販売型店舗を有しておらず、セールスを全くしないという特徴のある会社です。
つまり、WEB注文のみの販売となります。
にも関わらずこれだけの愛用者がいるということは、実際に効果を実感している人が多いという何よりの証拠になると思われます。
私もビーグレンのニキビケアで効果を実感しているうちの一人です！！
従業員数も多くはない企業となりますが、少数精鋭で爆発的な効果をだし、社会貢献をされている会社の一つだと言えます。
会社紹介はこの辺にしておきまして、「ビーグレン(b.glen)」で私が愛用している化粧品は下記の３つとなります。
- クレイウォッシュ ※洗顔料
- QuSomeローション ※化粧水
- Cセラム ※美容液
セットで購入するとお得価格で購入できますので、お試しの時はセットをオススメします。
私は定期便で上記3点セットを愛用しています！
実物画像はこちら↓ ↓ ↓
では、それぞれの特徴を書いていきたいと思います。
ビーグレンでのニキビケア クレイウォッシュについて
クレイウォッシュは、ビーグレンでニキビケアをしていくうえで頼もしい洗顔料です。
普通のニキビ用洗顔料と異なり、ちょっと独特です！！
「モンモリロナイト」という吸着性がものすごく高い成分が含まれているのが特徴です。
一般的なニキビ洗顔料と大きく違う点は、洗浄力が強いのではなく、吸着性が強いというところです。洗浄力が強いと、必要以上に皮脂や古い角質を落としてしまうために肌を傷つけてしまいます。
そのため、肌本来に必要な水分と油分が不足してしまい、ニキビのオイリー肌なのに乾燥してしまう肌トラブルとなるケースがあります。その点、クレイウォッシュは「モンモリロナイト」によって汚れだけを吸着しますので、余分な皮脂や古くなった角質などを吸着することにより、肌を傷めず洗顔することが可能な洗顔料となります。
一般的に洗顔は泡立てネットでよく泡立てた泡を使って洗顔すると認識をされている方が多いと思われますが、クレイウォッシュは泡立ちません。
手のひらに伸ばして、優しくマッサージするように使います。
水で流した後も、洗浄力が強い洗顔を使用後のようなスッキリする感じは全くないです。
むしろ、ツルッツルすべる感じで、ちゃんと洗えているの？という感覚になります。必要な水分と油分をしっかりと残した状態になっているからこそ、そのような結果になります。
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ビーグレンでのニキビケア QuSomeローションについて
QuSomeローションは、ビーグレンでニキビケアをしていくうえで頼もしい化粧水です。
理想的な水分量を１７時間保持でき厳選された美容成分が含まれているのが特徴です。
どれが厳選されているのか、私には詳しくわかりませんが１７時間保湿というのが最大の特徴だと思われます。
クレイウォッシュでの洗顔後に使ってみると、肌にグイグイ入っていく感じが分かります。
正直今までの化粧品だと、化粧水をつけた後に肌に入っていかずに表面だけに水分がついた感覚が多かったです。
ですが、QuSomeローションだと、全然違います。
使用後はもっちりと肌全体に水分が入ったようなプニプニした肌になります。
肌がごわついている方や毛穴の開きが気になる方にオススメの化粧水ですね。
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ビーグレンでのニキビケア Cセラムについて
Cセラムは、ビーグレンでニキビケアをしていくうえで頼もしい美容液です。
ビーグレン独自の“QuSome®︎（キューソーム）”という技術を使ったビタミンC*美容液となります。
角質層のすみずみまでに成分を届け、効果を持続させるという特徴があり、皮脂のバランスを整えて、キメの細かい、透明感のある肌に導いてくれます。
手の平にだして、顔全体に塗っていくのですが、じんわりと温かい感覚です。美容液で温かさを感じたのは初めてです( ´艸｀)
新しく出来てしまった炎症が酷いニキビへの重ね塗りもアリです！！
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ビーグレンでのニキビケア まとめ
それではビーグレンでのニキビケアをまとめていきます。
下記のような肌を目指したい方にとって、ビーグレンの化粧品はそれを実現する手助けになるでしょう。
- 洗い上がりのつっぱらない、なめらかな肌
- 引きしまった、ハリのある肌
- くすみのない、透明感のある肌
- ごわつきや毛穴の目立たない、うるおった肌
- 乾燥が気にならない、キメの細かい肌
筆者は、ニキビ肌なのに乾燥していて、なおかつ肌にごわつきがあり、化粧水を塗っても表面だけに水分がついていて、肌の中はすごく乾燥している状態でした。
いつものようにあまり期待せずにトライアルからビーグレンでのニキビケアを開始したのですが、一週間ぐらい経過してから、「アレッ？？なんか肌が潤っていて、肌の中まで水分がいきわたり、乾燥が気にならなくなってないか？それに、ごわつきも減ってきて、なんかいい感じじゃない？」このような感想を持ちました。
クレータ肌は治ってないんかいーとツッコミたくなると思いますが、正直に言って治っていないです。ですが、肌が潤いキメが整ったことで多少目立たなくなった感覚はあります。
ニキビケアとしては、毎日の積み重ねが大切です。
ビーグレンと出会うまでに時間と費用が掛かりましたので、こんな良い化粧品があるということを知ってもらいたく、ビーグレンを紹介してみました。
ビーグレンは、製品が肌に合わない場合、３６５日間の返金保証があります。
気になった方は、トライアルから試してみてはいかがでしょうか。
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ちなみに筆者は、８年前にビーグレンに出会い、今でも使い続けています。
途中で他の化粧品を試してみたくなって、使用を中止した期間もありましたが、結局はビーグレンに戻っています。
皆さんの化粧品選択の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました！
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